1987年4月、富士銀行(現 みずほ銀行)入行。 2008年、トライアルカンパニー取締役に就任。 同社専務取締役経営戦略本部長、取締役副社長を経て、15年9月より代表取締役社長に就任。
2007年にロンドン大学卒業後、フューチャーアーキテクト、野村総合研究所を経て、2016年にライズ・コンサルティング・グループに参画。 コンサルタントとして中途入社から圧倒的な実績を積み上げ、37歳で創業者から後任社長を託され、見事IPOに導く。上場コンサル会社の中でも注目されている企業となる。
東京大学卒業後、三井物産を経て、複数の外資系証券などで住宅ローン証券化ビジネスに従事。アメリカのように消費者が最適な住宅ローンを選ぶ仕組みの必要性を感じ、BtoCビジネスも経験した後、創業。 事業のピボットやM&Aでの事業強化、累計約60億円の資金調達などを経て、創業10年でIPOに到達した。
早稲田大学商学部卒業。2005年12月EY新日本監査法人入社。2011年3月監査国際部より異動し、成長戦略室等にて官民連携の経営改革・経営統合に係るコンサルティングを9年間実施(うち2012年から2017年は新日本パブリックアフェアーズ株式会社に出向)、多数のプロジェクトマネージャーを歴任。2020年11月、株式会社トリプルアイズ取締役就任。2021年3月、同社代表取締役就任(現任)。
1999年、慶應義塾大学在学中に『ベンチャー通信』を創刊。2005年に株式会社幕末(現イシン株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。2011年に代表取締役会長に就任(現任)。
2012年6月ブルーイノベーション代表取締役社長に就任。2004年、世界初となる「海岸地形と底質粒径の変化が予測できる数値計算モデル」を開発し海岸環境コンサルティング事業を立ち上げる。日本初となるドローンによる海岸モニタリングシステムを開発。現在は、複数のドローンやロボットを遠隔・目視外で自動制御・連携させる独自のプラットフォーム「Blue Earth Platform(BEP)」を軸とするDXソリューションを、石油化学や製鉄、通信、電力、建設・土木分野に幅広く提供。日本大学大学院理工学研究科博士課程修了(博士(工学))。
電気通信大学情報工学科卒業。 大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を 2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。 2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の 提供開始。2018年6月、当社の代表取締役CEOに就任。
神戸大学発達科学部卒業。2015年、再生医療に用いる細胞等加工の受託や関連法規への対応サポート事業を展開するセルソース株式会社を設立。2019年10月、創業4期目にして東証マザーズ(現・東証グロース)市場へのスピード上場。2023年10月、東証プライム市場へ市場区分変更。著書に「ミレニアル・スタートアップ―新しい価値観で動く社会と会社」がある。
2010年、株式会社シーラホールディングスを創業。2022年に現社名に変更。同年10月、不動産クラウドファンディングサービス「利回りくん」が、国内不動産クラウドファンディング市場において会員数日本一となり、2023年にNASDAQ上場。
大学卒業後、大手ドラッグストアに入社。ドラックストアでの医薬品、化粧品等の小売販売業務からスタートをし、インターネット広告代理店の責任者を経て、2010年にジェイフロンティア株式会社代表取締役社長に就任。2021年3月より現任。2021年8月27日、東京証券取引所マザーズ市場に上場。
北陸先端科学技術大学院大学修士課程を修了。 大日本印刷株式会社に入社後、株式会社マクロミルにてマネージャー、株式会社エー・アイ・ピーにてゼネラルマネージャーを経て、株式会社アイズを設立し、代表取締役に就任。
慶應義塾大学理工学部卒業。アクセンチュア株式会社に入社し、ITコンサルタント、戦略コンサルタントとして5年間経験。 2012年、株式会社みらいワークスを設立し代表取締役に就任。 2017年、株式会社みらいワークスが東証マザーズ上場を果たす。
大阪府出身。2004年に大阪府立大学 工学部卒業後、すぐに起業。 幾つかのサービスの立ち上げを経験し、2007年にクックビズ株式会社を設立。代表取締役に就任。 「食に関わる、あらゆる制約を解き放つ。」をミッションに、これまで支援し続けた“人”を起点に、食に関わる新たな領域にも積極的に事業を展開しながら、飲食業界の変革を支援する。 2017年、東京証券取引所マザーズ市場へ上場を果たす。
米国Bradford大学マネジメント学部卒業。ニフティ株式会社の経営企画担当として、経営計画策定や市場・競合分析、CI/ブランディングなどの業務に従事。三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社にて、経営・マーケティング戦略のコンサルタントとして活躍。日本オラクル株式会社のマーケティング本部長に就任。 現在は、セレンディップ・ホールディングス株式会社の代表として、子会社の経営にも従事。
前職の新規事業部でうるるを立ち上げ、2006年MBO(マネジメント・バイアウト)により完全独立。 労働力不足の解決を目指し、クラウドワーカーを活用した事業を複数創出。趣味はスポーツ全般。 うるるの部活動に10以上所属。
1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。 2000年、東日本電信電話(株)入社。主に法人営業企画、プロモーション等を担当。2006年、(株)フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。2013年7月、同社にて東証マザーズ上場を経験。 2014年1月、(株)スペースマーケットを創業。2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指すシェアリングエコノミー協会を設立し代表理事(現在、理事)に就任。
1981年生まれ埼玉県川越市出身。 大学卒業後、ベンチャー企業を経て2004年23歳で独立起業。 「WinWinの関係が築ける商売を展開し、商売を心から楽しむ主体者集団で在り続ける」を企業理念に掲げ、2006年に株式会社マーケットエンタープライズを設立。 2015年に東証マザーズ上場し、2021年東証一部へ市場変更、2022年東証プライム市場へ移行。 現在は「持続可能な社会を実現する最適化商社」を長期ビジョンに掲げ、ネット型リユース事業をはじめ、メディア事業やモバイル通信事業、また世界81カ国への中古農機具の輸出事業、150以上の自治体と連携したリユースプラットフォーム事業など多角的に展開。 その他、2018年から学校法人東洋大学理事、2021年から一般社団法人日本リユース業協会副会長。