兵庫県私立六甲高校卒業、慶應義塾大学経済学部卒業、日本大学法科大学院修了 司法試験合格後、司法修習修了、弁護士登録(第一東京弁護士会)(62期) 税理士登録、宅建士登録、中小企業庁経営革新等支援機関認定 東京海上日動火災保険株式会社を経てシグマ麹町法律事務所入所 2014年4月シグマ麹町法律事務所パートナー就任 2023年3月シグマ麹町法律事務所(共同)代表パートナー就任
りそな銀行に7年勤め、融資審査業務に精通し独立。 株式会社Co-creating partnerを設立し、6年経営した後、専務に事業承継。 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の社外取締役として上場準備に従事し、国内プロスポーツクラブとして史上初の東証上場を達成。 現在は、株式会社One Purposeの代表取締役として従事。社外CFOサービスで、累計3社の上場達成、約72億の資金調達支援を行ってきた。 趣味は、トレーニング、マインドフルネス、マッサージ、エビ、日本酒をこよなく愛す。
早稲田大学政治経済学部を卒業後、株式会社ライブドアのファイナンス事業部およびライブドア証券で勤務。M&Aアドバイザリーやプライベートエクイティ投資案件、資金調達案件、ファンド組成を経験。2006年からは株式会社セプテーニ・ホールディングスで投資/M&A部門の責任者を務め、グループ投資戦略の策定やM&Aを主導。その後、ブティック系投資銀行である株式会社社楽にて事業開発担当責任者として、TMT領域を中心にM&Aアドバイザリーや企業再生を手がけ、アジア地域の案件にも精通。2012年に会社売却に特化したM&Aアドバイスを行う株式会社ブルームキャピタルを創業。著書「会社売却とバイアウト実務のすべて」
2015年にビジネス・ブレークスルー大学大学院でMBAを取得。楽天、ミクシィ、GREEでキャリア形成。2013年に株式会社AppBank(6177)入社。CTOとしてIPOを経験後、2016年に株式会社グロースウェルを創業。スポットCTOとしてエンジニアのハードシングスに累計100社伴走。人や組織にEQ(心の知能指数)を導入して累計1,000名を支援。2021年、山梨県大月市DXアドバイザー。インタビューメディア『The Keyperson』運営。著作に『組織の感情を変える(日本実業出版)』、『感情リテラシー事典(フォレスト出版)』など。動画出演に『プロが解説EQマネジメント(NewsPicks)』がある。
1985年に山一証券へ入社し、名古屋支店で勤務。その後、1991年に名古屋証券取引所へ転職し、オプション取引業務室を経て、1995年からは上場部証券課(現自主規制グループ)にて上場審査や適時開示、上場規則対応などの業務に従事しました。1999年には、セントレックス市場の立ち上げに貢献。2004年以降は、新規上場促進の担当者として、中部地区をはじめ関東や関西でもIPO候補企業への誘致活動を行い、年間100社以上の未公開企業と接触しています。
2008年Nasdaq東京オフィス開設当初よりNasdaq東京オフィスにて勤務。 主な業務としての取引所テクノロジーサポートに加えて日本企業のNasdaq上場支援を行う。
東京大学大学院にて修士課程修了後、インスパイアへ入社、ユーグレナをはじめ、当時のスタートアップへの投資・支援を経験。 デロイトトーマツコンサルティングに入社後、海外事務所創設、事業会社での国内外M&A及び国内外子会社のCFOを務める。 スタートアップから発電所まで、数々の事業計画に身命を賭して15年以上だが、初めての事業計画作成では「Excelに切り刻まれる夢を見た」原体験を持つ。
千葉テレビ放送プロデューサー。企業のニーズを直接番組に反映させる独自の番組モデルを構築。芸人「ナイツ」初の冠番組『ナイツのHIT商品会議室』をはじめ12本のレギュラー番組をもつ。企業にはテレビで放送後の「2次利用」の重要性を広く発信中。また全国各地で毎年60本程度のマーケティング講演も行う。
キープレイヤーズ代表。東北大学特任教授、文科省アントレプレナー推進大使、適格機関投資家、11000人以上のキャリア 面談、4000人以上の経営者と採用相談にのる。70社以上の投資、7社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。識学、スローガン、アイデミー、ブリーチ上場。173社上場支援実績あり
1973年生、日本DEC、日本マイクロソフトを経て、2017年にUiPath株式会社に入社。パートナーソリューション本部長として営業統括、パートナーセールス、インサイドセール、マーケティング部門など幅広い領域のマネジメントに従事。2020年11月にファーストアカウンティングのChief Revenue Officerになり、営業・マーケティング体制の強化を推進するとともに、パートナー企業との連携を強化し、ファーストアカウンティング全体のビジネス拡大を目指す。
2013年日本の高校を卒業後、シリコンバレーに渡米。2014年カリフォルニア州立大学 を在学中にシリコンバレーでインターンシップを簡単に見つけられるシリバレシップをリリースする。またChatWork(500億円で上場)の米国進出の立ち上げ、サンフランシスコを拠点とする投資ファンド(投資先がGoogleに売却)での投資経験がある。その後、2017年にhackjpnを創業。現在は国内外のスタートアップ企業や投資家を評価するサービス”datavase.io”やシリコンバレー流ビジネススクールHUNTERCITYの事業を手がける。顧客企業は大手企業から、政府機関、スタートアップと幅広くおよそ2000社に導入されている。 また個人では松竹芸能文化人に所属し、Forbes, Business Insider,テレビ東京, テレビ朝日で経済情報を配信する。
大学卒業後、SFA/CRM 業界に入社。 約7年間、お客様の営業力強化に真剣に向き合い、数々の営業組織の変革に関わる。 2013年にターン・アンド・フロンティア入社。 クラウド技術の可能性を数多くのお客様に伝えている。 2021年2月より代表取締役に就任。
多くの企業の知財業務に係わり、数々の成功する企業と失敗する企業の実態を目の当たりにする。その中で成功している企業には、ある共通点があることを知る。知財業務で「勝ち組企業」に変える知財戦略コンサルタント。IPO・VC等からの資金調達を知財面からの支援した多数の実績がある。 各種協会、企業、大学でのセミナー公演200回以上
グローバルローファームの東京事務所パートナー等を経て、2019年1月より創・佐藤法律事務所。M&A・投資等の案件につきストラクチャリング、契約書類の作成及び交渉等を外国企業及び国内企業、大企業からベンチャー企業まで代理して行ってきた。また、各種ファンド(PE、VC、CVC等)組成に関して主にファンド運営者を代理しアドバイスを提供している。加えて、AI、VR、ロボティクスを含む各種テクノロジーベンチャーの法律顧問等も務める。主なクライアントは、金融、上場メーカーからITスタートアップまで多岐に渡る。 Best Lawyers rankings においても日本におけるCorporate and M&A Law分野の弁護士として、ランク・インしている。
早稲田大学卒業、NHKに入局、営業職として従事。その後、人事コンサルティング会社を経て、GMOインターネット株式会社で人事として活躍。以来、複数社で人事責任者やCHROとして、経営者と二人三脚で全社の人事戦略の策定や実行に携わる。 2019年4月「人の可能性・価値を最大に広げる社会を創る」を理念に掲げ、株式会社RECOMOを創業。「事業を伸ばす強い組織を理念から丁寧につくる」を実現すべく、クライアントと共に企業理念(自分たちは何者か?どこに向かっているのか?どうありたいのか?)から、経営、事業、組織の各戦略を変革、実行支援、内製化する独自のアプローチで、企業の持続的な成長を支援している。
大学を卒業後、専門商社を経てプルータス・コンサルティングに入社。現在は、スタートアップから上場企業まで幅広い企業に対して企業価値評価やインセンティブ・プランに関するアドバイスを行っている。特に経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」において各地の経済産業局と連携をしながら採択企業における支援業務に従事。
2010年の弁護士登録以来、ベンチャー企業のサポートを専門とする弁護士としてAZX総合法律事務所でキャリアを積む。 2015年1月同事務所のパートナー弁護士に就任。2018年プロコミットパートナーズ法律事務所創設。 東京弁護士会所属 ビジネスモデルの法務チェック、利用規約の策定、資金調達、ストックオプションの発行、M&Aのサポート、上場審査のサポート等、ベンチャー企業のあらゆる法務に携わる。得意分野は、IT、ヘルスケア、ロボット等。2023年日本経済新聞の「スタートアップが頼る弁護士」に選出。
2016年に開業し、2022年に法人化。主に上場企業、医療機関、IT企業などの労務管理やIPO支援を手掛けています。17年の業界経験と分業体制により、専門知識を駆使したサービスを提供しています。日本全国からの依頼に対応しており、クライアント企業の成長を支援しています。